仕事術で業績アップ
プレゼンテーションの方法
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長が「今は何でもパワーポイント」と疑問を呈し、「無駄ではないか」発言した
ことが、ネットで大きく取り上げられた。これをきっかけに、「パワーポイント」の是非を巡る論争がネッ
トで盛んになっている。
⇒ http://news.livedoor.com/article/detail/3654822/
先日、ある社団法人が開催する、定期的な講習会に出席した。
いわゆる法定講習というやつ・・・・講習を受ける義務のあるもの。
運転免許の講習みたいなものだが、時間が長い。
9時から16時まで缶詰状態となる。
この講習で感じた事だが、講習に使われるレジュメがパワーポイントでつくられていた。何か、違和感を感じたのである。
印刷するわけではないから、カラーコピー代が膨大になることも無いのだが、講習会が終わって・・・・・
はて、今日の講習会で新たに知りえたことは・・・・・と考えると、何も残っていない。
パワーポイントで表現された、画像の記憶しか無い。その画像には何がメッセージとしてあったのか、何が表現されていたのかが、まったく記憶に残っていない。
プレゼンテーションは相手の理解を得る為に行うもの。
理解は論理構成がしっかりしているから出来るもの、だから、論理構成は言葉によって行われる。
使われる言葉は、話しことばか書きことばだ、ことばが画像になってしまうと、まったく伝わってこない。
話は変わるが
インターネットの検索ロボットは、画像は画像としか認識しない。
ウェブサイトに書かれた様々な情報は、テキスト情報しか認識してくれないのだ。
同じような事が、人間の頭脳の働きにもあるように思う。
視覚にうったえることが決していいわけではない!
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