好きな仕事
職人の世界
日時: 2008年05月09日 20:13
畳屋、左官屋、塗装屋、○○屋といわれる仕事はたくさんある。
釘師、塗師、木地師なんて言葉もある。
いずれも手に職を持った専門家達だ、書道家・茶道家・華道家といわれるものとは少し違う、人間くさいというか、泥くさいというか、あったかいものが伝わってくる気持ちになる。
このような人たちを職人と一般的に呼ぶ。
職人の世界では、言葉を必要としない。
創りあげたものを見るだけで、その職人が持つ技の切れ味や深みが伝わってくる。
ピーアールする言葉もなければ、特徴を説明するキャッチフレーズも無い。
ただ、俺の仕事を見ればよい、という心意気のようなものだけが滲み出てくる。
こんな職人の世界が、私は好きだ!
いっそのこと、職人として生きてくることが出来なかったのかとつくづく思う。
そうすれば、面倒な交渉事に首を突っこむこともなかったし、相手の心の内を読む・・・・などと、超能力者のようなまね事をすることも無かった。
しかし、ビジネスの世界は交渉術が無ければ生きてはいけない。
職人の世界と言えども、ビジネスの世界に違いは無い。
では、職人にはどのような交渉術が備わっているのか?
言葉の必要としない交渉術・・・・・まるで無刀取りのようなものか?
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