役立つビジネスツール
インターネットを見直そう
IT革命とかIT産業などの言葉が生まれ、誰もが知っている言葉のはずなのだが、意外にインターネットに対する認識が薄いと感じる場面がよくある。
インターネットをユーザーとして使う立場から、ビジネスツールとてインターネットを利用する立場に変わらなければならない。
誰でも世界中に情報を発信できる環境は、これまでには無かった経験だから、何となく分かっていても実はよく分からないというのが、インターネットの世界だ。
インターネットから生まれた考え方には、現実のビジネスに活用できるヒントがたくさんある。
例えばロングテールという考え方だ。
ロングテールは、アマゾン・ドットコムがグーグルと並んで、アメリカのインターネット2強として成長した基本的な戦略である。
ロングテールは恐竜の尻尾を想像してもらいたい、長く伸びた尻尾がニッチなビジネスを表す。
上のリンクはアマゾン・ドットコムのテレビ・レコーダーのサイトへのリンクだが、あらゆるジャンルの商品がアマゾン・ドットコムにはある。
商品アイテムは膨大な種類に及び、ほとんど人気の無い商品が売上のほとんどを占めるという売上構造にある。
パレートの法則をご存知だろう。
売上の話でいえば、2割の商品が8割の売上を生んでいる!
という法則だ。
ところが、インターネットではこの法則が通用しなくなる。
ヒット商品を必要としないのがインターネットビジネスである。
売れそうも無いようなニッチな商品が無限大にあれば、膨大な売上になってしまう実例がアマゾン・ドットコムだ。
ホームページを公開していない企業は数少ないが、自社ホームページを充分に活用している企業もまだ少ない。
インターネットにはまだまだ予測できない可能性があることを知っていてほしい。
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