困った時にはここを読む
宣伝広告費用を削るのは・・・?
日時: 2008年06月18日 14:27
業績が低迷すると必ず削られるのが広告宣伝費。
広告宣伝費をかけずに足で稼げ!
これが決まり文句だ。
- 手作りのチラシをポスティング
- 飛び込み訪問
- 街中でのティッシュ配り
効果が無いわけではないが、効果の程度は所詮、個人の業績アップに少しはあるかな・・・・と思うぐらいだ。
会社全体を考えてみた場合には、なにより優先すべきは広告宣伝ではないかと思う。
新商品のPRやイベント告知を目的としたチラシやポスターがすぐ頭に浮かぶが、企業のパブリシティーこそ業績低迷時には必要なことだ。
業績低迷という現象は、市場構造の変化が原因となっている。市場の構造の変化への対応には、客の声を聞くのが最もてっとり早い。
個別の商品への反応よりも、企業としての存在価値があるのか無いのかを見極めるべき。
存在価値の無い企業が生み出す商品など、どんなに優れていても評価はされない。
そのぐらい消費者は、企業に対する選択眼をしっかりと持つ時代となった。
メッセージを発信する企業が生き残る!
企業のパブリシティーでは何を伝えるのか?しっかりとしたメッセージが伝わらないと、消費者の評価は得られない。
消費者が最終的に行う購買という行動には、共感というキーワードが必ずあるものだ。
共感はメッセージがあるからこそ生まれるもの。
最近のヒット商品に、バンダイの∞プチプチがある。
バカバカしいのに何故か手に入れたいものだ。
『楽しさを創造する』というメッセージが伝わってくる、それと同時に、∞プチプチを開発したメンバー達の明るい声が聞こえそうな商品だ。
そんな雰囲気が自分の会社にあるだろうか?
新しいものを生み出す会社の雰囲気も、メッセージの発信によって作り出される。

