時事問題に一言
地球温暖化の責任は?
日時: 2008年07月10日 06:48
サミットが終わった。
地球温暖化の責任を問うべきは“過去”なのか“未来なのか”と、産経新聞はウェブ記事で疑問を投げかけている。
600億円の巨費を投じて行われた洞爺湖サミットは、禅問答のような言葉で締めくくられ、地球温暖化防止の為、先進国が新興国に対し原子力利用を働きかけることだけが、印象に残った会議となった。
地球温暖化の責任はいったい誰にあり、その原因はなんなのか?
植草一秀氏は自身のブログ【知られざる真実】の中で、
地球温暖化の仮説について
『CO2による地球温暖化の仮説自体が十分に科学的に裏付けられていないことを知る人は驚くほど少ない』と論じている。
参考⇒ 地球温暖化仮説への疑念
何が真実なのかは、時間を必要とするが、明らかに待ったなしで脅威になっているものがある。
投機マネーだ!
原油・穀物からウラン・CO2排出権と、投資対象となるものは、『環境保全』の陰で姿を変え、経済活動に重大な影響を与えている。
現実に貧困国では、生存そのものを脅かすこととなっている、この問題については『国際的な監視を行う』程度で終わってしまった。
国の枠組を超えたこの脅威に対し、何らの対策も問題提起もなされない裏側には、投機マネーの正体が見え隠れするように思えるのだが、どうなのだろうか?
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