時事問題に一言
漁業用燃料費補填の意味はあるの?
漁業用燃料費の補てんは安易な発想。水産業界の流通改革に着手せよ!~大前研一ニュースの視点~
昨日のメルマガに掲載されていたこの一文・・・もっともだと思う。
ただ、流通改革が政府・与党に出来るわけも無く、この補てん対策は選挙対策であることが理解できる。
先日、報道番組で誰かが言っていた
『こんな時こそ、備蓄している石油を取り崩せ』と。
この方が分かりやすい。
備蓄石油には2種類ある。
民間企業すなわち、石油元売企業などが流通の中で、常に一定量をストックしているものだ。
国内消費量の83日分あるという。
もうひとつが、国家による備蓄である。
全国に11ヶ所ほどある石油備蓄基地に、94日分の原油が確保されている。
この国家備蓄分は、現在よりもはるかに安い価格で仕入れている原油である。
この安い原油を開放することによって、原油高による様々な現象はとりあえず解消される。
石油備蓄の目的は
『石油の急激な価格変動や戦争などによる石油需給量の変化に備えて石油を備蓄すること』だそうだが、今の状態が、この目的に該当する状態なのかは議論が必要なのだろう。
備蓄石油の取り崩しは、経済産業大臣の指示によるそうだ。
二階俊博さん・・・・・やるわけがない!!
それよりも、特定の人に恩恵があるものでないと、票には結びつかない。
この国はそんな構造になっている。
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