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困った時にはここを読む

雨漏れする住宅の交渉方法

日時: 2008年09月16日 08:27

先日ウェブサイトにある相談があった。

新築間もない住宅のベランダ部分に雨漏れがあり、原因がつかめず対処も出来ないそうだ。
相談は10年保証になるのかどうかというものだ。

メールに書かれてあることでは判断が難しいので、写真を送付してもらった。


写真を見て原因はハッキリ!

原因と改善する為のリフォーム方法を伝えたが、問題は、住宅会社がアフター対応で改善工事をやってくれるかどうかだ。

交渉にあたっては、まず、相手の会社の姿勢がどっちを向いているかだ。

  • うまくごまかしてなんとか逃げる姿勢
  • 原因を追究して徹底的に直す姿勢
このどちらかである。

後者であれば問題なく進んでいくが、前者の場合には、どのように施主は対応したらいいのだろう。


逃げる姿勢がアフター担当者だけの場合もあれば、会社自体がそんな体質で、都合が悪くなると知らんふりをする場合もある。

相手の本質が分からないだけに施主としては、イライラする毎日が続くことになる。
そんな時・・・・・

会社のトップに事実を知らせることだ。
担当者の体面だとか、人間関係など考慮をする必要はない。

まず、会社のトップや部門のトップにクレームとなっている事実を知らせることが必要だ。
そんな大それたことをしてもいいのだろうか?と、躊躇する向きもあるかも知れないが、クレームこそ会社を改善する絶好の機会と捉える会社経営者も多い。

手紙で、丁寧な言葉で事実を伝える。

何の変化も無いようであれば、信頼できない会社に住宅を建ててもらったと思うしかない。
そうでない会社がまだ多いと思って、期待してまず手紙を書こう。

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