困った時にはここを読む
雨漏れする住宅の交渉方法
先日ウェブサイトにある相談があった。
新築間もない住宅のベランダ部分に雨漏れがあり、原因がつかめず対処も出来ないそうだ。
相談は10年保証になるのかどうかというものだ。
メールに書かれてあることでは判断が難しいので、写真を送付してもらった。
写真を見て原因はハッキリ!
原因と改善する為のリフォーム方法を伝えたが、問題は、住宅会社がアフター対応で改善工事をやってくれるかどうかだ。
交渉にあたっては、まず、相手の会社の姿勢がどっちを向いているかだ。
- うまくごまかしてなんとか逃げる姿勢
- 原因を追究して徹底的に直す姿勢
後者であれば問題なく進んでいくが、前者の場合には、どのように施主は対応したらいいのだろう。
逃げる姿勢がアフター担当者だけの場合もあれば、会社自体がそんな体質で、都合が悪くなると知らんふりをする場合もある。
相手の本質が分からないだけに施主としては、イライラする毎日が続くことになる。
そんな時・・・・・
会社のトップに事実を知らせることだ。
担当者の体面だとか、人間関係など考慮をする必要はない。
まず、会社のトップや部門のトップにクレームとなっている事実を知らせることが必要だ。
そんな大それたことをしてもいいのだろうか?と、躊躇する向きもあるかも知れないが、クレームこそ会社を改善する絶好の機会と捉える会社経営者も多い。
手紙で、丁寧な言葉で事実を伝える。
何の変化も無いようであれば、信頼できない会社に住宅を建ててもらったと思うしかない。
そうでない会社がまだ多いと思って、期待してまず手紙を書こう。
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