困った時にはここを読む
資金繰りを楽にする方法
日時: 2008年09月19日 07:53
A社はB社に対して1億円の未払い金があった。
資金を捻出してどうにか5千万円の支払いを行った。
残る5千万円は、商品を納入する方法で行う事とした。
つまり代物弁済である。
5千万円の商品を納入するには3千万円の資金が必要となる。
A社の資金調達力は、ひと月に1千万円しかない。
代物弁済によって5千万円を支払うには3ヶ月かかり、トータルで3千万円の資金が必要となる。
これを楽にする方法だ。
B社に対して1億円の納品を行うのである。
1億円の納品を行うための資金は、6千万円である。
6千万円の資金をどのように捻出するか?
簡単なことだ!
すでにA社に支払った5千万円が商品納入によって回収できるから、実質的に準備をする資金は1千万
円で済む。
しかも、1ヶ月で片付いてしまう。
資金が生み出すレバレッジ効果を、最短時間で活かす方法を考えるとよい。
レバレッジ効果とは、利益率の大きさを言う。
利益率が高い商品・仕事には、こんな芸当ができる。
利益率はコストカットによっても上昇する。
利益率の低下は、企業の寿命を縮める最悪の原因である。
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