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薩長連合に見る竜馬の交渉術

日時: 2008年10月26日 20:58

NHK篤姫がいよいよ山場に来た。
薩長連合が成立し、十五代将軍慶喜が生まれる。

明治維新に関わった主役達が勢ぞろいする。

朝廷より長州征伐の指示が下り、幕府方は長州へと兵を進めようとするそのさ中である、薩長連合が成立したのは。
薩長連合は、坂本龍馬ではなく中岡慎太郎の発案だったという話もあるが、多くは龍馬の功績として今に伝わっている。

龍馬は勝算があって薩長連合を仕掛けたのか。
あるいは一か八かの掛けだったのか?

史実と史実に基づいた小説のストーリーがごっちゃになっているため、本当のところは分からないが、充分勝算があってのことだったと思う。

口角泡を飛ばし、両藩を説得したとは想像できない。
龍馬は、木戸と西郷という人物を心から信じていたのではないかと思っている。
信じる心が二人を動かした・・・・・と想像する。

そこには、打算や立場を考慮するという部分はない。
ひたすら二人を信じた・・・・・これに尽きるように思う。


信じるということは託すことだ。
信用されるとは託される事だ。

理論や理屈も必要とはしない。
メリット・デメリットを説く事もない。

ただ託すこと・・・・・これが出来ればどんな交渉もうまくいくのではないだろうか?

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