ものづくり企業
雪氷エネルギー利用技術の開発
今年の正月休みは、曜日の関係かずいぶん長く感じる。
サービス業などは、正月休みには無縁の人も多いので、ピンと来ない人には申しわけないが、何か得をしたような気がする。
ただ休みとは言っても、やることは普段と変わらない。
今年も、元旦から自サイトへの投稿を繰り返している。
このサイトは今日が、今年の初投稿だ。
交渉術がテーマのこのサイトだが、すこし焦点を変えてみようかなと思ったりしている。
今年は『ものづくり』だ。
世界的な不況の中、日本が今後どんな方向に進んでいくべきなのかを考えていると、どうも『ものづくり』の原点に立たねばならないような気がしている。
ビジネス上のすき間や、ジョブコーディネーション的な部分での新規事業の可能性はまだまだあるし、いろんな事が考えられるが、軸足をどこかに置いておかないと、焦点がぼけてしまう。
『ものづくり』という観点からは、農業や環境に関連した技術などがなんとなく思い浮かぶ。
そんなものづくり技術を少し溜めこんでみようと思っている。
第1弾は、地元紙に掲載された雪利用の技術だ。
雪や氷を利用した冷房システムは、昨年の洞爺湖サミットで注目されたが、実用化された商品として国策建設のスノウドームが、山形県と岩手県の施設で採用されることが昨年12月決定された。
同社は平成15年に、雪氷エネルギー開発室を設置し、関連技術の研究開発を行ってきたようだが、きっかけは平成6年に㈱サタケとの縁によって、氷室式低温貯蔵施設の企画・設計・施工に参画したことが始まりのようだ。
18年には、池田町で氷による豆の低温貯蔵庫(アイスストレージ)を事業化している。他には、雪堆積場の有効利用の研究など、今後注目される技術開発に熱心な企業だ。
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