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仕事をこなす本

仕事のトレーニング

日時: 2009年06月11日 07:15

シンガポールを拠点にして、ビジネスリーダー育成の仕事に取り組んでいる人がいる。
嶋津良智さんだ

24歳で最年少営業部長に就任し、28歳で起業・独立して上場企業にまで育てあげた実績の持ち主である。

その嶋津さんの著書がいくつかあるが、今年の2月に出版した本がある。

30代までに鍛えておきたい仕事の筋トレ

仕事がらビジネス書はよく読むが、この本はよく出来ている。
書かれていることに普遍性というか再現性がある。

ビジネス書にありがちな成功談では、エッセンスを抽出したうえで、考えのヒントに高めるためには、自分なりの工夫が必要なことが多い。
しかし、ここに書かれていることは、明日からでもすぐに実践できることである。
そして、実践した結果をリアルに予想できるぐらいの具体性がある。

若いビジネスパーソンには是非、読んでほしい本である。

冒頭に紹介した在留邦人ビジネスネットワークのメンバーの一人 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役 本田直之さんの著書【レバレッジ シンキング】をいま読んでいるが、冒頭にこんなことが書かれている。

学習・研究はビジネスパーソンにとってのトレーニングといえるでしょう。プロスポーツ選手の場合、トレーニングと試合に費やす時間の割合は「四対一」程度といわれています。ところが。ビジネスパーソンは「学習・研究」の時間が一日一〇分であるにもかかわらず、毎日一〇時間程度は仕事をしているのですから、学習・研究(トレーニング)と仕事(試合)に費やす時間の割合は。「一対六〇」程度になります。

プロスポーツ選手と比較すると、ビジネスパーソンが如何に甘チャンであるか気づかねばならない。

トレーニングは若いうちほど効果が出るし、また、鍛えぬいたものはずっと使える財産である。

終身雇用とか、右肩上がりの年収とは無縁になってしまった現代である。
豊かな人生を望むのなら・・・・・トレーニングしかない!

併せて読みたい【レバレッジ シンキング】

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