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時事問題に一言

鳩山政権の外交はどうなのか?

日時: 2009年09月14日 19:21

あと2日で、歴史的な新政権の誕生だ。
この政権交代がよかったのか悪かったのかは、10年後でないと答えは出ないのかもしれない。
正直なところ、1年や2年で失敗だったとはなってほしくない。

さて、これまで政権与党になったことの無い政党が与党になってしまうと、どんな事が起こるのだろう。

産経ニュースに、同志社大学教授の村田晃嗣さんの記事が掲載されている。

3ページもあるので、引用するわけにもいかないが、中におもしろいことが書かれていた。
そこでその部分だけを引用すると

ジョン・ゴールズワージィといえば、ノーベル文学賞も受賞したイギリスの作家である。彼は次のように述べている。「世界中の政治家にはひとつのルールしかない。それは野党のときの発言を与党のときに口にするなということである。さもないと対立党が不可能だとみなしたことを実行しなければならない羽目になる」。これは皮肉がすぎるというものであろう。日本の有力紙の社説には「君子豹変(ひょうへん)」を説くものもあった。

いずれにせよ、民主党政権が今の段階で具体的な外交政策をもっていないことは、諸般の事情からして当然のことである。まずは、冷静に情報を収集・分析して、自らの外交政策を構築していくしかない。外交や安全保障には、拙速は禁物である。核論議でも、まず行動すれば、あとで真剣に考えるようになるといった論を見たことがあるが、これなどは無責任のきわみである。

インド洋での海上自衛隊の給油活動については、理念とか思想とかはまったく関係が無い、要は国際関係の力学をどう読み解くかの問題である。

今日、鳩山さんは麻生さんと会ったそうだが、その時に「日本の進路を間違えないでもらいたい」と言ったとか・・・
野党と政権与党との責任の度合いがまったく違うということを、これから鳩山さんは知ることになるのだろう。

そして、麻生さんは初めて日本の総理大臣らしい言葉を発したように思う。

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コメント

鳩山由紀夫はノ・ムヒョンの真似をしているわけではないが、早大の深川教授などによれば鳩山由紀夫の政策はノ・ムヒョンの政策と似ていると言う。
例えば、米国との対等な関係の主張(反米体質)。経済成長による富の増大よりも、税金の分配による格差是正(社会主義体質)。
鳩山由紀夫が自殺をすれば、さらにそっくりである。

投稿者: 三毛島 | 2009年09月17日 07:12

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