時事問題に一言
起業が必要な日本にブレーキをかけるものは
日時: 2009年11月05日 19:51
先行きの見通しがなかなか立たない日本だが、経済を活性化させるにはこれまでの高度成長路線ではうまくいかない。
必要なのはアメリカのように、個人や小規模事業主の起業である・・・こんな主張を池田信夫さんがしている。
その為には・・・『解雇規制を緩和してサラリーマンの過剰保護をやめることだ。』と述べている。
一見、極論のように思えるが読んでみると、ナルホドと思わざるを得ない部分がある。
参照 ⇒ キャリア官僚が起業を決意するとき
起業はうまくいくかいかない当然わかるものではない。
安全確実な起業などどこの世界にも無い。
ギャンブルといえば聞こえが悪いが、ほとんどの人はイザ起業なると・・・ギャンブル的・・・と考えるのが実態だ。
ギャンブルだからこそ、ハイリスクハイリターンでなければならない。
ところが、エリート官僚や大企業のエリートサラリーマンとリターンが変わらないのであれば、誰があえてハイリスクを背負うとするだろう。
今後の日本を考えたとき、無視はできない視点である。

