困った時にはここを読む
民主党内のゴタゴタも勉強になる
日時: 2010年03月21日 06:10
生方副幹事長の解任劇はどうもいただけない。
民主党執行部の対応ももちろんだが、生方氏自身の言動も・・・・・
結局、何のための提言であり、どのような効果をもたらすのかがさっぱり分からない。
政治家とは・・・発する言葉やとる行動が他にどのような影響を与え、そのため関係する人間集団・組織のベクトルがどのように変化をするのかを予測しなければならない。
予測がはずれることもあるが、まったく考えずにやってしまうと、ベクトルが変化するのは自分だけになってしまう。
交渉術という視点からするとまったく稚拙な出来事でしかない。
“先を読む”ということの大切さを改めて考えてみよう。
静かな湖面、風もなくさざ波ひとつなく鏡のようである。
そこへ小石をひとつ投げ込んでみる。
波紋が広がる、ではもうひとつ投げ込んでみる。
波紋は複雑に変化する、更にもうひとつ・・・・・
思い描いたような水模様が浮かぶだろうか?
投げ込む小石の相対的な位置関係によって模様は変わる。そして時間差によっても模様は変わる。
無数のバリエーションが生まれる。
すべてを予測することは不可能だが、少なくても不測の事態は避けられる。
そんなことを無意識のうちに考えてしまう習慣がほしいものだ。
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