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      <title>交渉術で道は拓ける～ブログ版</title>
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      <description>『ビジネスで成功する交渉術』管理人の備忘録</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 16 Nov 2008 19:23:47 +0900</lastBuildDate>
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         <title>金融サミットが終了したが・・・・・</title>
         <description><![CDATA[金融サミットが終了した。
さて結果は・・・・・
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000525-san-bus_all" target="_blank">金融サミットで協調確認するも、日本に財政・金融政策打つ手なし</a>

世界的な金融危機はますますその傷口を大きく見せ始めた。
９月期の中間決算が発表されているが、金融機関の業績は惨たんたるものだ。
今後、貸し渋り・貸し剥がしは顕著になり、企業倒産は確実に増加する。

倒産する企業には責任は無い、本来の産業を育成するという目的を無視して、マネーゲームに熱中し過ぎた金融機関自らが招いたことである。

日本を襲った１９９０年代の金融危機も元はといえば、不動産・金融バブルを惹き起こした金融機関に原因がある。
今回も、アメリカ発とは言えども、サブプライムローン問題による損失は全体の中のごく一部であって、金融機関が抱えた損失のほとんどは、債権市場の暴落によるものである。

実体経済とはかけ離れた部分での金融機関の投資姿勢は、砂上の楼閣を築いていたことの顕れだ。
金融機関の監視体制強化よりも、産業をバックアップすべき金融機能の履き違いこそ問題ではないのか。

手っ取り早く儲けを出す仕組みにばかり地道を上げ、本来育てるべき産業の発掘や、企業の支援にはさっぱり動こうとしない、近視眼的な金融人のあり方をこの際根本から問い直すべきではないのか。


日本に金融資本を作り上げた渋沢栄一は、こんな状況をどのように見ているのか、聞けるものなら聞いてみたいものである。

『歴史的な成果である』と自画自賛する麻生総理は、どうやら、このような根源的な問題は見えていないようだ。
２兆円のわけの分からない支給金程度の発想しか浮かばない御仁には、無理な話か・・・・・？

先を読める指導者は日本にはいない、いや、世界にもいないのかもしれない。
人類が作ってきたこの社会は、いま、とんでもない迷い道に入ってしまったようである。
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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/11/post_85.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事問題に一言</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 16 Nov 2008 19:23:47 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>交渉ごとは白紙で臨め</title>
         <description><![CDATA[交渉とは、つまるところ会話によって話はすすむ。
今日は、交渉を受ける側の立場で、交渉に臨む心構えを考えてみる。

すべての会話にも通じることだが、先入観念というものが邪魔をすることがある。
つまり、相手の言いたいことを、聞いている言葉だけで捉えてしまい、その言葉から関連する事情を聞き手が勝手に作り上げ、言葉にはなっていない、背景にある様々な事情を理解できない為に、相手の言っている事を間違って理解してしまうことだ。

会話の最中で『この人の言いたいことは、本当はこのことか』と気が付く場合もあるが、気が付かないと最後まで、間違った解釈で会話が終わってしまうことがある。

相手の話をできるだけ正確に理解するには、言葉だけではなく、考え方の源になっているいろんな事情を把握した方がいい。
その為には、白紙の状態で臨むことだ。

『今日会うこの人は、きっとこんな事情があるのだろう』と、決めてかからないことが必要だ。


白紙の状態で臨むと、少しずつだが相手がかかえている事情が分かってくる。
相手の事情が分かってくると、解決方法が見つかるのだが、先入観念があると事情が呑み込めず、挙句の果てに、とんでもない課題をかかえることにもなりかねない。

つい『何とかやってみます』となるわけだ。


交渉に臨む時には先入観念を捨てることだ。

これは武道に似ている。
武道で言う<strong>自然体</strong>である。

相手が右から来ようが左から来ようが、自然体であれば対応できる。
自然体とは・・・・・白紙の状態を言う。
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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/11/post_84.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事術で業績アップ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 07 Nov 2008 19:43:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>派遣社員にせまるリストラの波</title>
         <description>世界的な需要の減少によって、メーカーの生産調整が始まった。
生産量の減少は、当然、過剰人員を生み出す。

製造業においては、かなりの比率で派遣社員が働いているが、まっさきにリストラの対象とされることになる。
そんな時にどう対処するのか、残念ながら、こうすればいいという特効薬みたいなものは無い。
ただ『リストラされた』という被害者意識は持ってほしくない。

人ごとだから・・・・・と言われそうだが、受身になるか前向きになるかで、同じ境遇になっても後の展開は変わるものだ。

仕事が変わることはチャンスだと捉えてほしい。
今までとは違う経験が出来るのだから、スキルアップのチャンスなのだ。

転職を十数度と繰返し、天職をみつけた人もいる。
様々な経験は自分を磨いてくれるものだ。いろんな仕事をしているうちに、魂を打ち込んで取り組んでみたいという仕事に出会うことだってある。
そんな仕事に出会うことが、人生の長い道のりなのではないかと思っている。


人生には無駄なものは無い！

６０年近く生きてくるとしみじみ思う。
時には恨み言をいいたいこともあったが、すべては過ぎ去ったことだ。
そして、いつも次の瞬間が始まる。

次の瞬間には何とかなる！
明日のことは誰にもわからない・・・・・
だから、明日は何とかなるものだ。
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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/10/post_83.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">困った時にはここを読む</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 31 Oct 2008 09:07:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>薩長連合に見る竜馬の交渉術</title>
         <description>NHK篤姫がいよいよ山場に来た。
薩長連合が成立し、十五代将軍慶喜が生まれる。

明治維新に関わった主役達が勢ぞろいする。

朝廷より長州征伐の指示が下り、幕府方は長州へと兵を進めようとするそのさ中である、薩長連合が成立したのは。
薩長連合は、坂本龍馬ではなく中岡慎太郎の発案だったという話もあるが、多くは龍馬の功績として今に伝わっている。

龍馬は勝算があって薩長連合を仕掛けたのか。
あるいは一か八かの掛けだったのか？

史実と史実に基づいた小説のストーリーがごっちゃになっているため、本当のところは分からないが、充分勝算があってのことだったと思う。

口角泡を飛ばし、両藩を説得したとは想像できない。
龍馬は、木戸と西郷という人物を心から信じていたのではないかと思っている。
信じる心が二人を動かした・・・・・と想像する。

そこには、打算や立場を考慮するという部分はない。
ひたすら二人を信じた・・・・・これに尽きるように思う。


信じるということは託すことだ。
信用されるとは託される事だ。

理論や理屈も必要とはしない。
メリット・デメリットを説く事もない。

ただ託すこと・・・・・これが出来ればどんな交渉もうまくいくのではないだろうか？
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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/10/post_82.html</link>
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         <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 20:58:52 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>就職難時代の仕事の見つけ方</title>
         <description><![CDATA[世界的な不景気により、今後数年は就職難時代がくると思われる。
大学を出たけれど就職先がない。先日のテレビでは大学院を卒業した高学歴者のワーキングプアが特集されていた。
<strong>就職</strong>という言葉を当たり前に使うようになったのは、戦後からではないかと思う。
それまでは、就職という概念は無く、似たようなものとしては、官僚になったり軍隊に入ることである。

では、それ以外の人は何を仕事としてやっていたのか？
農作物を作る・漁に出る・着物を作る・履物を作る・帽子を作る・・・・・
生活に必要なものを生産する人、生産されたものを行商によって販売する人、店を構えて販売する人、大きな製品を運ぶ人・・・・・・など、なんらかの<strong>家業</strong>というものがあった。
そんな時代が数百年もつづいていたのだ。
<ul><li>弟子入り</li><li>丁稚奉公</li><li>住み込み</li></ul>
こんな言葉が使われ、修行によって力を付けた者が独立して、家業を起こす。
ごく、あたり前に行われていたことだ。

大きな組織に入って、２０～３０年間を務め、退職時に退職金をもらうという典型的なパターンは、ほんの５０年程度の歴史しかない。

多くは、家業を継いだり、家業を起こして身を立ててきたりしたのだ。今風にいうと<strong>起業</strong>である。


どんな時代であっても起業は可能だ。
典型的なものが豊臣秀吉だ。

秀吉は若い頃、清洲織田株式会社に就職した。
ところが秀吉は、他の社員と違い起業欲が強かった。

まず行ったのが、<strong>社内起業</strong>である。
岐阜 稲葉山城を攻めあぐんでいた社内情勢を見極め、起業のチャンスとばかり墨俣城築城に自ら立候補したのだ。
墨俣の一夜城に成功すると、清洲織田株式会社の幹部社員となり、様々なプロジェクトに参加し成功させる。

やがて、ひとつの事業部門をまかせられる重役に就任し、近江長浜に、子会社 株式会社長浜羽柴を設立して、代表取締役に就任する。

普通ならここで満足するのが、通常のサラリーマンだ。
ところが秀吉は違った。

中国攻略プロジェクトの最中、清洲織田株式会社の代表取締役 織田信長が死去すると、更なる事業拡大のチャンスとばかり、織田信長の死因を作った明智取締役を葬り、対立する筆頭専務取締役 柴田勝家を滅ぼし、清洲織田株式会社を乗っ取ったのだ。

こうして、豊臣秀吉株式会社が生まれた。

ただ残念なのは、秀吉が目論んだ起業は彼一代で終わったことだ。
これは、その後の日本にとってはむしろ幸運だったかもしれないが・・・・・？


さて、こんな風に歴史を見てみると、現代にも通用する事はいくらでもある。


まず、秀吉がなぜ 清洲織田株式会社に就職できたのか？
という点である。

織田家内部の紛争をなんとか処理し、織田家頭領となった信長にとって、清洲織田株式会社の人材確保は、その後の事業拡大路線にとっては絶対に必要なことであった。
とにかく人が欲しい・・・・切実なものがあった。

だから、猿でも犬でもかまわない、役に立つ人間ならばという具合に、門戸が広かったのが要因である。

いわば、需要と供給の関係からいうと、清洲織田株式会社は他社に比較して、大幅に需要が大きかったのである。
採用が断られる可能性は低い、だが、採用されてからの仕事・ノルマはキツイ会社であったと考えられる。

起業欲の無い人間が、この頃の清洲織田株式会社に入社すると、一週間ともたなかったかもしれない。
あるいは、新人研修の一日目から逃げ出したかもしれない。

幸い、起業欲が強い秀吉にとっては働きがいのあった会社であったのだろう。


次に、秀吉が頭角を現すことになった墨俣城であるが、決して一夜で出来たわけではない。
だが、斉藤勢の攻撃が頻繁に行われる中、流れの速い木曽川河畔に築城する困難は、想像すら出来ない難工事であったはずだ。
この築城を成功に導いた要因には、いろんなことが言われるが、中でも後に阿波の殿様となる蜂須賀小六の存在は省く事ができない。

この頃、尾張の川並衆の頭領であった小六と、いつ人脈が形成されたのかは分からないが、秀吉の特徴的な能力がこの人脈作りである。たぐい稀な才能があったのだと思う。


さて、ここまで読んでいただいて、気が付いたことがあるだろうか？

墨俣城を作るチャンスは案外多いものである。すなわち起業のチャンスは誰にでもあるということだ。
墨俣城をつくることによって、起業の基盤がひとつ出来上がる。
それを作り上げるのに必要なことは、城を作ることが必要であるという需要の存在と、城を作りあげる技術があるか？ということだ。

その後の秀吉の生きざまを真似することは無い。
日本全国にまたがる事業を考えることはない。


自分の住んでる狭い世界で充分なのだ、そこで起業をする。
城を持つことだ。

城ができると、周りの環境しだいでは全国に広がることもある。だが、そんなことを最初から考えることはない。
秀吉は、まさか自分が太閤になるとは夢にも思っていなかった。
だから言っている『浪速のことは 夢のまた夢』と・・・・・。


城を持つためには、人脈が必要となる。
その人脈とは、お客さんである。

自分が作る商品やサービスを必要とするお客さんの人脈が必要だ。
そうして作られた城を堅固にしていけばよい。


就職とは、起業のスタイルのひとつでしかない。
起業するにあたって、すでにある組織に加わる方がよければ、その組織に就職する。

既存の組織では、思ったような起業が出来ないようであれば、自分で起業する。
そのように割り切ると、就職しなければ！・・・と悩む必要も無い。

自分にできる仕事・役わりをまず見つけることだ。いや、作り出すことだとも言える。
物を作ることが出来なかったら、サービスを考え出す。

人と人の関わりの中には、必ず<b>『こんなことをしてくれたら助かるのにな～』</b>というものがある。
それを需要という。

需要があれば、それは仕事になりビジネスになる。


秀吉は、清洲織田株式会社が直面していた<b>『こんなことをしてくれたら助かるのにな～』</b>に気が付いたから城を持てたのだ。

あなたも城を持て！　起業意識を持て！
それが、仕事を手に入れる確実な道だ。
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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/10/post_81.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職転職起業のヒント</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 08:29:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本郵政がマンション事業</title>
         <description><![CDATA[日本郵政が福岡でマンション事業を開始する計画である。

住宅産業は、いまあまりいい状態とは言えない。
価格の下落と、新規需要が伸び悩んでおり先行きの見通しが良くない。

そんな中、共同事業の企業を募集している。地元の有力デベロッパーとのジョイントベンチャーだ。

手を組むことになる企業にとっては、日本郵政が持つ資金力が大きな魅力だ。
金融不安が懸念される状況では、金融機関の融資姿勢には厳しいものがある。日本郵政とのジョイントベンチャーは、資金的な裏付けは確保されるので、事業計画そのものの内容によっては、新たなビジネススタイルが出来るのかもしれない。

なぜ福岡なのか？というのもひとつのポイントだ。
数年前までは、土地価格の下落によってマンションブームとなった地域が３ヶ所ある。
札幌・仙台・福岡だ。

札幌はすでに飽和状態になり、マンション価格は下落しても売れないという状態になっている。
仙台も似たようなものだ、唯一希望が持てるのが福岡だ。

そんな面から福岡でマンション事業を・・・・というのはうなづける。

とここまでは日本郵政の新事業を好意的にみた見方だ。


では、少し斜めから見てみると・・・・
マンション事業にはいろんなノウハウがある・・・と言ってしまえば簡単だが、門外漢に何が出来るのかというのが素朴な疑問だ。

マンション事業は事業計画が作りやすい。
資金を投下してその見返りがどのくらいになるか、わりあい簡単に計画を作ることが出来る。
つまり<b>わかりやすい事業</b>なのだ。

コストは、土地取得費＋建設費＋営業費となる。価格は、相場価格というのがひとつの指標になる。
相場価格から設定した販売価格とコストの差が利益となる。

予定利益が事業に踏み切るかとどまるかの判断基準だが、結局は エイヤ と踏み出すのがマンション事業の実態だ。
いわばギャンブルに近いものがある。
売れ残ったら、ダンピングすればよいと極めて簡単に割り切れるのがこの事業の特性だ。

どこか、旧郵政省が全国に作ったなんとか施設と近いものがある。


単に、儲かるからという動機からマンション事業に踏み出すのではあれば止めた方がいいと思うのだが、さてどうなることか・・・・・？

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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/10/post_80.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">経営・ビジネスのヒント</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 16 Oct 2008 20:11:19 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>金融危機を乗り越えるビジネス</title>
         <description>日本の金融機関は流動性資金が欧米に比較すると潤沢だそうだ。
その分、貸付が少ないことの表れでもあり、貸し渋りは以前と行われているのだろう。

景気低迷局面に入り、元気のない企業が多いが、日本は個人金融資産が膨大にある。その個人金融資産は金融機関に集められ、何の使い道もなく眠っているわけだ。

１０月１０日、中川財務・金融大臣は『日本が保有する外貨準備を使って、金融危機に陥った国を支援する方向であることを発表した。

金持ち日本がここにある。

今回のサブプライム問題を発端とした、世界的な金融危機は、日本の健全性のみを強調することとなった。だが、日経は8,000円をかろうじて保っている状態だ。円高ドル安も痛いところはかなり痛い。

ドル建てでのビジネスをやっている管理人にも、多少の影響はある。
経済とはたいへん難しいものだ。


さて、このサブプライム問題を含めた金融危機をおさらいしてみる。

日本が直面した金融危機は、バブル崩壊によって始まった。
バブル崩壊と不動産価格の下落、そして住宅ローン返済滞納がつづき、住専の破綻へとつながっていった。
まさに、今回の金融危機がサブプライムローン問題に端を発しているのと同様である。
不良債権は、住専のみならず、銀行・証券会社へと広がりをみせ、山一證券を始めとする金融機関の破綻が現実のものとなっていった。

そもそもの原因は、実体経済とはかけ離れたマネーゲームと、マネーゲームを成立させるバブル経済が存在したことである。

これもまた、今回の金融危機とまったく同じ様相である。

経済の基本構造は、極めてわかりやすい構造となっているはずだ。

消費財が生産され、生産されたものは消費されることによって、通貨の形をとって、消費財の生産者のところへ戻っていく。
ただ、これが循環しているだけのことである。

ところが、いつの頃からか消費財の生産を必要としない通貨の流れが生まれた。
金（かね）そのものが、利益を生むという構造である。

アメリカ経済には、この部分がかなりのウェイトを占めているのではないかと思われる。
実生産の無い架空の経済・・・・・これをバブルという。

生産コストの多くを占める人件費ベースが高い国は、バブル経済へと進みやすい。
かっての日本もそうであったように、欧米にも似たような状況がもともとあったのだ。

高くなった人件費ベースをいまさら下げることなど出来はしない、ではそのような国はどうすればいいのか？

高い人件費に見合う、高付加価値の消費財を生産するしかないのである。
それは、物体だけとは限らない、形の無いサービス・システムを生み出すのだ。
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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/10/post_79.html</link>
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         <pubDate>Sat, 11 Oct 2008 18:30:51 +0900</pubDate>
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         <title>未知との遭遇はいつでも起こっている</title>
         <description><![CDATA[ノーベル賞が続々と受賞されている。
日本の研究者のレベルの高さが伺える。

一時、頭脳の流出が話題になったことがあったが、案外そうでもなさそうだ。
それにしても、地球・宇宙にはまだまだ謎が多い。分からないこと、未知のことばかりだ。

未知のこと・・・・今の瞬間の直後はすべて未知のことである。

今日起こること、
どんなお客さんが来るのか？
あの商談はまとまるのか？
この交渉ごとはうまく進むのか？

誰にもわからないことである。

予定されていることというのは、実は案外少ない。
ほとんどは、予定外・想定外のことばかりが起こるものだ。


仕事のマニュアルとか、機械器具のマニュアルがあるが、すべて想定されることについて述べられているだ

けで、想定外のことについてはまったく役に立たない。

では、想定外のことに対してどのように対処するといいのだろう？<ul><li>相手や事象を分析する</li><li>仮説をたてて試行する</li><li>試行した結果を検証する</li><li>検証した結果に基づいて対処方法を見つける</li></ul>
ざっとこんな感じだろうか？

どうしたらよいか分からない！
とよく言う人がいるが、このように考えると案外答えは簡単に見つかるものだ。


物理学のことに関してはまったく門外漢の管理人だが、研究者はきっとこんなことを繰返し行っているのではないかと思うがどうなんだろう。
未知のことを理解するために必要なことは、もう一度繰り返す。
<ul><li>相手や事象を分析する</li><li>仮説をたてて試行する</li><li>試行した結果を検証する</li><li>検証した結果に基づいて対処方法を見つける</li></ul>

これしかないだろう。]]></description>
         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/10/post_78.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事術で業績アップ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 09 Oct 2008 19:21:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>契約解除の交渉をうまく行うには</title>
         <description><![CDATA[手ごろな物件と思って契約した建売住宅がある。
ところが、３日後にもっとよさそうな物件が見つかった。
どうしよう・・・・・と思案をするが、手付金を放棄してでもこっちの物件がよさそうだ。


契約解除・・・・いわゆる手付解除というものだ。
一定期間であれば、支払った手付金を放棄することによって契約は解除できる。

ただし、一定期間である。
<strong>その期間を過ぎると違約金の支払いを求められる。</strong>
違約金は一般的には、売買金額の２０％となっている。手付金の数倍から数十倍ともなる。

問題は一定期間である。
契約日から一週間後あたりの日付が記載されていることもあれば、日付の指定が無い場合もある。
日付の指定の無い場合がやっかいなことになる。

『相手方が契約の履行に着手した時』には、手付解除は出来ない。違約金の支払いとなる。
では<strong>契約の履行に着手</strong>とは何か・・・・・？

この例の相手方は建売住宅の売主だ、つまり不動産業者である。
大きな会社は、信用や評判というものに気を遣うから、あまり無茶な事は言わないが、小さな会社ほど簡単に契約解除には応じない。

契約解除を申し入れても、『すでに契約の履行に着手したので手付解除は出来ない』と言われてしまう。
どんなことが、<strong>契約の履行に着手</strong>したことになるのか説明を求めても、なんだかんだと言いくるめられてしまう。

こんな時に決して言ってはいけないことは
<b>『もっといい物件があったので、解約したい』・・・・・だ！</b>

相手は意地になっても、手付解除には応じないだろう。


こんな時には嘘も方便でいこう！

妻が病気になったとか、会社が倒産しそうで失業してしまうとか
買いたいのだけど、どうしても無理だ！
とやるしかない。


物件選びは慎重にやってほしい。
手付金が小額だからいいものの、多額であったら手付解除すらできないものだ。

売主側からみたら、身勝手な解約理由としか受け取れないもので、解約に応じなけれならないということもある。

事情が変わった
気が変わった

人間相手の商売だから止むを得ないが、手付解除期間を明示することがトラブル防止につながる。
購入する場合は、手付解除期間を明記した上で契約をすべきだ。]]></description>
         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/10/post_77.html</link>
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         <pubDate>Fri, 03 Oct 2008 07:59:07 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>不況時代のビジネスは・・・</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://news.isopmall.com/?p=64" target="_blank">世界同時不況になる</a>と、おおかみ少年のようなことを書いているが、さて、すでに訪れている不況期にどうビジネスを考えたらいいのだろう。

どんなに不況であろうと、売れるものは売れていく。
人間が生きていく上で必要なものは必ずあるものだ。

特に衣食住にこだわることはない。

年間１億円以上を売り上げるウェブサイトがあるそうだ。
これだ⇒ <a href="http://www.minicarshop.jp/" target="_blank">ミニカー ショップ スタイル</a>

どんなに不況であろうと、ミニカーが必要な人にとっては、絶対に必要なものなのだ。

必要としている人に、確実に必要としているものの情報が届く仕組みになっていると、不思議にものは売れていく。
逆に必要でない人に、しつこくものを売ろうとするから売れないだけの話だ。


需要とひとことで言うが、需要とは大きな雲のようなものが現実にあるわけではない。
必要であるという意識や無意識が、購買という行動によって表れた結果だ。
最初から需要があるわけではない、あるのは必要としている意識だけだ。


高齢者比率が増加し、高齢者を対象とした商売がある。
商品展示会のような企画を一日３回～４回行い、高齢者を集めて商品を買わせる方法だ。

よく街角に列を作るお年寄りを見るが、あれは催眠商法なの？・・・・と思ってしまうが、『必要としてい
る人に必要と思うものを売る』原則にしたがった商法である。

展示会に参加することそのものを、楽しみにしている人もいるのだろう。
展示会で友達を増やすこともできるのだろう。

日本の貯蓄資産の半分以上はお年寄りが保有しているという。
お年寄りがお金を使ってくれることは、ありがたいことなのだ。
と納得しながら、今日も商品展示会にならぶ人たちを眺めるのだろう。

不況時代のビジネスは・・・・・こんなところにヒントがありそうだ。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事術で業績アップ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 08:24:36 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>人材のいない哀れな国、ニッポン</title>
         <description><![CDATA[新閣僚がたった４日で辞める。情けない話しだ。

国土交通大臣が教育行政を口にする。
表舞台に出たとたんに言いたい放題である。

日教組がうんぬんというのは、同感ではあるが、あんたが言うべきことじゃない。

大臣就任がよほど嬉しかったのか、もう少し責任感を持ったようなことは出来ないのだろうか。
奥さんがしっかりしていると、旦那はこうもだらしないものか？

<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080928/plc0809280204000-n1.htm" target="_blank">中山国交相きょう辞任</a>

よく比較される事だが、民間企業であればこんなことは有り得ない話だ。


農水大臣のたび重なる交代劇をみていても、以前の自民党のスタイルである、派閥推薦による大臣就任の方がまだましなのかもしれない。

結局はロクな人材がいないという証明である。


麻生さんも期待していたほどではない。
麻生新総理の最初の仕事が国連への出席であった。
国連で述べた挨拶が気に入らない。

『成り立てです』とは・・・・・
ジョークのつもりで言ったのだろうが、国際社会へのデビューの場ではおそまつな話だ。

いかに短命を約束された内閣といえども、らしさが無い！
あ～あ～　ため息しか出ない。


補正予算の中味も、期待できるほどのものではないようだ。
早く解散して、小沢一郎にやらせてみようよ！]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事問題に一言</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 28 Sep 2008 19:55:53 +0900</pubDate>
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         <title>団体交渉に見る集団心理</title>
         <description><![CDATA[仕事がら団体交渉の場で、要求を受ける側に立つ人もいるだろう。
<ul><li>マンション建設反対運動</li><li>原子力発電所反対運動</li><li>歴史的建築物取り壊し反対運動</li></ul>

など、○○反対運動というものは、あちこちで行われる。

反対する側にはそれなりの理由があるのだろうが、個人で反対しても大きな力とならないので、集団で行おうとするのが団体交渉だ。

ところがほとんどの場合、集団が統一した考え方にもとづいて動くわけではない。
数人のリーダー的存在の考え方にもとづいて、行動を起こす。
中には、考え方を理解せずに参加している人も多い。


要求を受ける側としては、まず、相手は集団ではないと認識することだ。
時には野次や怒号をあびせられることもあるが、それらは無視するにこしたことは無い。

まず、リーダーの数人の言い分をしっかり把握することだ。
必ず交渉の目的がある。
事業自体の中止なのか、金銭的な補償なのか、事業規模の縮小なのか、これらは、最初から明確に要求されるとは限らない。

『金銭的な補償を目的として事業規模の縮小』を要求する場合もあれば、その逆もある。
質疑応答の最中にも、いろんな人がいろんな事を言い出すので、聞いている方はだんだんわけが分からなくなってくる。

こんな時の応答のコツは、相手を一人にしぼることである。
要するにターゲットを決めることだ。

他の人が何を言おうと、ターゲットと決めた人だけに対し答えるのだ。
すると、徐々にだが互いの主張がある方向に向かうようになる。


この時に、違った意見を言う人が必ずいる。
３人ぐらいなら、折衷案でまとめようという考え方も成り立つが、５人も１０人もバラバラなことを言い出すようであれば、収拾がつかない。

そんな時は、相手にボールを渡してしまう。
『皆さんの意見がかなりバラバラですので、少し意見をまとめた方がいいのでは・・・・？』といったニュアンスで、相手に主導権を渡してしまう。

案外と、交渉が早く解決する近道でもある。
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         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/09/post_74.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">困った時にはここを読む</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 19:40:22 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>アメリカ不良債権75兆円の謎</title>
         <description><![CDATA[アメリカ政府が75兆円もの公的資金投入を決意した。
サブプライムローン問題に端を発した、アメリカ金融システムの危機に政府が本腰を入れた格好だが、現在64兆円あるといわれる不良債権買取りが目的だが。

どうしてそんなに・・・・・・？


<a href="http://news.isopmall.com/?p=36" target="_blank">リーマンブラザーズとAIGの違いはなんだろう？</a>にも書いたが不思議である。

アメリカ経済には、まだ知られていない大きな闇があるのではないか？


日本が経験した、バブル崩壊につづく金融システム危機とは性格が異なるもののようだ。
不良債権の発生は、不動産・株式といった価値そのものの価格下落によって起きたが、アメリカの場合には、投機対象そのものが投機対象となっていた。

つまり、金儲けシステムという幻想に、すべての金融資産が投機された結果ではないのか。
投機が投棄となってしまった。


本質をとらえているように思える一文がある。
<BLOCKQUOTE>この問題を理解するためには、古いタイプの銀行、お店が大きな大理石のビルにあって、預金を受け入れ、長期の顧客に資金を貸し出すような銀行は、ほとんどなくなってしまったことを知る必要がある。
それは一般に「影の銀行システム」というものに置き換わっている。預金をする銀行、大理石のビルで働いているようなやつは、預金者から貸出者への資金のチャネルとしては、いまや大した役割を果たしていない。
金融ビジネスのほとんどは、「預金を扱わない」金融機関がアレンジする、複雑なとりひきを通じて行われているのだ。そういった金融機関が、今は亡きベアー・スターンズやリーマンというわけだ。
～<a href="http://blog.goo.ne.jp/kkt_2008/e/61c0e98cb75db41a50e64a9485c470af" target="_blank">ポールクルーグマン　リーマン破綻の解説</a></BLOCKQUOTE>

これまでの常識的な見方では理解できないのが、今回のアメリカ金融システムの危機だ。

すくなからず日本の金融機関が、影響を受けるのは必至だろうが、果たしてアメリカ発の世界恐慌のシナリオは始まるのだろうか？


未来の歴史書に2008年はどのように書かれるのだろう・・・・・？]]></description>
         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/09/75.html</link>
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         <pubDate>Sun, 21 Sep 2008 08:16:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資金繰りを楽にする方法</title>
         <description>A社はB社に対して１億円の未払い金があった。
資金を捻出してどうにか５千万円の支払いを行った。

残る５千万円は、商品を納入する方法で行う事とした。
つまり代物弁済である。

５千万円の商品を納入するには３千万円の資金が必要となる。
A社の資金調達力は、ひと月に１千万円しかない。

代物弁済によって５千万円を支払うには３ヶ月かかり、トータルで３千万円の資金が必要となる。


これを楽にする方法だ。


B社に対して１億円の納品を行うのである。
１億円の納品を行うための資金は、６千万円である。

６千万円の資金をどのように捻出するか？

簡単なことだ！

すでにA社に支払った５千万円が商品納入によって回収できるから、実質的に準備をする資金は１千万

円で済む。
しかも、１ヶ月で片付いてしまう。

資金が生み出すレバレッジ効果を、最短時間で活かす方法を考えるとよい。

レバレッジ効果とは、利益率の大きさを言う。

利益率が高い商品・仕事には、こんな芸当ができる。

利益率はコストカットによっても上昇する。
利益率の低下は、企業の寿命を縮める最悪の原因である。</description>
         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/09/post_73.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">困った時にはここを読む</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 07:53:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雨漏れする住宅の交渉方法</title>
         <description><![CDATA[先日ウェブサイトにある相談があった。

新築間もない住宅のベランダ部分に雨漏れがあり、原因がつかめず対処も出来ないそうだ。
相談は１０年保証になるのかどうかというものだ。

メールに書かれてあることでは判断が難しいので、写真を送付してもらった。


写真を見て原因はハッキリ！

原因と改善する為のリフォーム方法を伝えたが、問題は、住宅会社がアフター対応で改善工事をやってくれるかどうかだ。

交渉にあたっては、まず、相手の会社の姿勢がどっちを向いているかだ。
<ul><li>うまくごまかしてなんとか逃げる姿勢</li><li>原因を追究して徹底的に直す姿勢</li></ul>このどちらかである。

後者であれば問題なく進んでいくが、前者の場合には、どのように施主は対応したらいいのだろう。


逃げる姿勢がアフター担当者だけの場合もあれば、会社自体がそんな体質で、都合が悪くなると知らんふりをする場合もある。

相手の本質が分からないだけに施主としては、イライラする毎日が続くことになる。
そんな時・・・・・

会社のトップに事実を知らせることだ。
担当者の体面だとか、人間関係など考慮をする必要はない。

まず、会社のトップや部門のトップにクレームとなっている事実を知らせることが必要だ。
そんな大それたことをしてもいいのだろうか？と、躊躇する向きもあるかも知れないが、クレームこそ会社を改善する絶好の機会と捉える会社経営者も多い。

手紙で、丁寧な言葉で事実を伝える。

何の変化も無いようであれば、信頼できない会社に住宅を建ててもらったと思うしかない。
そうでない会社がまだ多いと思って、期待してまず手紙を書こう。]]></description>
         <link>http://www.businessman21.com/column/2008/09/post_72.html</link>
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         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 08:27:44 +0900</pubDate>
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