マーケティング手法をいろいろ駆使して、様々なことをやってみたが、結局何がうまくいき何が失敗したかの原因がつかめず、今も試行錯誤の連続だ!・・・・・こんなことが多いのではないかと思います。
トライした事の結果を蓄積し分析を行う。その結果から、仮説にもとづいて別のことをトライしてみる。すると、また違った結果が表れる。こうして成功へと導くアイデアが生まれ、ひとつのビジネスが始まります。
独創的なアイデアというものは、何もないところからは生まれてこないものです。一見突拍子もないヒントが浮かぶことがありますが、それはもともと頭のどこかに記憶されていたことが、何かのキッカケで出てくるもので、創り出したものではありません。
引き出しの中身は必要に応じて取り出されますが、これは検索エンジンで行うキーワード検索によく似ています。
GoogleとYahoo!では、検索結果に違いが出ることはよく知られています。Googleの方が、探している情報をより正確に反映してくれると言われています。
この違いは何故出るのか? アルゴリズムと呼ばれるプログラミングの違いですが、人間にも同様のアルゴリズムがあります。
トライ&エラーを繰返し、結果を分析することは、引き出しの中身を増やすことになるのですが、原因と結果の因果関係を知ることは、アルゴリズムの更新をすることにもなります。
つまり情報の結びつきを、固定的に捉えるのではなく、より巾広く、より深く捉えることによって、今まで関連付けられていなかった引き出しの中身同士をつなげて見ると、今かかえている問題解決の大きなヒントになったりします。
企画会議などと、場所と時間を決めずに、自由にいつでも新しい企画が生まれる社内環境づくりが大切だと思います。その為には