トヨタが新規採用1300人台を3年連続で

トヨタ自動車は来春の新規採用計画を発表した。
来春の採用計画は1340人と、3年連続で1300人台の新規採用となる。

一方で、製造部門やグループ企業などでのリストラの噂は絶えることはない。
高齢従業員の削減と新規採用の増加、つまり全体としては、若返りの方向に進んでいることが見てとれる。

この傾向は、トヨタのみならず産業界全体の姿ではないのだろうか。

製造業の空洞化と言われて久しいが、アジアの製造基地と言われた中国の地盤沈下は動かしがたく、アメリカにも見られるように、製造拠点を自国内にという動きは日本でも現れるかもしれない。

自国に拠点がある、それこそが国の豊かさでもあるわけだ。
失われた20年といわれているが、失われたものを取り戻し始めた元年が2013年であると、未来の歴史に書かれるかもしれない。

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