印象を強く残して面接を成功させる秘訣

面接時に質問されることには定型的な項目があります。面接マニュアルにも必ず記載されていますが、マニュアルを参考にし過ぎてしまって、かえってミスマッチな答えをすることもあります。

反射的に面接官の意図を考えることも必要ですし、ひとひねりした答えを用意しておくのも面接準備には必要です。

面接ではマッチングを意識する

求人側の会社が求めている人材とひとくちに言っても、いろんな要素があります。
メンタル面での素直さとか、やる気や積極性が強い人を求めるということもあれば、忍耐強くこつこつと地味な作業を苦にせずやれる人を求めている。

あるいは外国語が話せるとか、パソコンのスキルがすごくあるとか、体力が並はずれているなど、個別の能力に注目していることもあります。
相手が求めているものは何か? を把握しないで、質問されたことにただ答えているだけでは、相手が本当に望んでいることに答えていないということがあります。

面接官が質問をしてくる、その質問の意図を考えてみることです。
なぜこんな質問をするのか? 答える前にほんのすこし間をとって考えてみます。

考えても正確なところはわからないかもしれません。
それでもいいのです! 間をとることが大事なのです。
間をとることによって、条件反射的に答えていたこれまでの面接スタイルとは少し変わってきます。

心に余裕も生まれてきます。すると自然と面接官の質問の意図がわかってくるようになります。
是非やってみてください・・・・・答える前に少しだけ間を取ってみる!!

尊敬する人物は?と聞かれたら

尊敬する人物は?・・・・と質問される事があります。
織田信長、坂本龍馬、秋山真之、イチロー・・・私の好きな人です。
尊敬する人物は、実在の人物とは限りません、島耕作と答えてもいいと思います。

誰を尊敬しているか?ということではなく、何故、尊敬しているかの理由を面接官は知りたいのです。
尊敬する理由によって、応募者の考え方や人となりを把握できるからです。
父親と答える人がいるかも知れません。なぜ父親なのか、どんな父親なのか、尊敬する理由に面接官も共感できたら立派な答えとなります。
生き方の手本になる人や、共感できるポリシーがあるとか、ダイナミックな生き方そのものとか、ということが尊敬する人物と考える理由なのだと思います。
もし、尊敬する人物がいないな~と感じる人は、誰か印象に残っている人がいないか思い浮かべてみて下さい。
今まで出会った人、本や雑誌で知った人、好きなアーティスト・・・・・誰かいるはずです。
コミックの主人公やゲームの主人公かもしれません。
そして何故、心に残っているのかを考えてみます。
その理由の中にあなたの人間性が浮かび上がってきます。

ところで、初芝電器産業は五洋電機と経営統合し、HGホールディングスが設立され、初代代表取締役に就任した島耕作ですが、2013年社長を退任し会長に就任し、環境問題や食糧問題に取組んでいます。

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