就職活動は自分を見つけ出せる絶好のチャンス

就職活動は

  • 志望する企業の仕事の内容を事前に調査する
  • 自分の志望する仕事の実際をより具体的にする
  • 面接やOB訪問で、自分の考え方をもう一度確認する
  • そしてもう一度志望する企業にチャレンジする

このように自分に対する、PDCAを行うことだと思います。

このプロセスを通して、考え方が変化することもよくあることです。
つまり、志望していた企業や業種が変わってしまうこと。
マスコミを志望していた人が、ITコンサルタントの道を選んだり、自動車販売の企業を志望していた人が、自動車部品製造の会社に就職したり、といったケースです。
最初の志望動機があいまいなものだったとか、第一志望に入れなかったので、止むを得ず・・・・というものではありません。
面接を機会に、違うチャネルが開くのです。今まで気が付かなかったことに気付くのです。

就職活動中だから出来ること

知識や経験には、積み重なっていくものと、巾が広がるものと2種類あります。
浜辺で砂山を作っているところを想像して下さい。
円錐形の砂山の上に、さらに砂を盛ります。砂山は少しずつ高くなっていきます。
少し離れたところにもう一つ砂山を作ります。

新しく作った砂山にも、砂を盛りどんどん高くしていきます。
やがて、もとの砂山の裾と新しい砂山の裾がつながります。
こうして、断片的な知識や経験は、頭脳の中で関連付けられ、より大きな能力を発揮するようになります。

ビジネスでのスキルとはこんなものだと思います。
ひとつの山よりは、多数の山があってそれらが関連付けられている方が、いいに決まっています。

就職活動は、可能な限りたくさんの企業に応募してみることです。
たくさんの会社から教わる事はすごく貴重ですし、就職活動中だからこそ聞きだせる話があります。
就職してしまってからでは、同じような話をライバル企業から聞きだそうとしても出来ません。

就職活動が、新しい自分を見つける絶好の機会です。

就職活動をポジティブに捉える

就活を嫌なこと辛いことと捉えるか、楽しいこと面白いことと捉えるかによって結果が違うかもしれません。

誰しも、早く内定はほしいものです。だからといって内定を取れればそれで就活は終わりと考えるのは、とんでもなくもったいないことです。

早いうちに内定が取れても、なかなか内定が取れなくても、就活期間は目いっぱい活動した方が、自分の将来にとっていいってことは間違いないことです。

人生は出会いの連続です。多くの出会いによって道が拓け、チャンスをつかむことができるものです。出会いを多くすることがチャンスに恵まれることです。

積極的に就職活動を楽しんでみましょう。

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